皆様、こんにちは。おゆみ野の樋高ピアノ教室のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
当教室には、小さなお子様から、また、大人の方も、何人もいらっしゃるので、仲間と長くピアノを楽しめる教室です。
音大に、入って専門家になるにしても、趣味で弾くにしても、ピアノが、生涯、友となり、ピアノを弾くことで、生徒さんも、私も、成長していけることを願いつつ、レッスンしています。
ピアノは、こんなに美しい音が出てくる楽器なんだ、と味わって頂けたら、幸いです。
ピアノが上達する方法がレッスンの中に沢山ある教室です。
上達する方法を実践的に考えできない所の理由を解明していくので、確実に上達していけます。 導入期のカリキュラムがしっかりしていますので、リズム、音感、音符を読むことなどを身につけながら、スムーズに弾けるようになっていけます。 このようなことをゲーム感覚で楽しくレッスンしていきます。
楽しくできるを第一に難しさを感じないレッスンを心掛けていますので、皆さん長く続けていらっしゃいます。
音符を覚え、自分の力で楽譜を読むことを大事にしています。
そうすると家で自分で楽譜と向き合い練習できます。
今迄、伸び悩んでいる、練習嫌いになっている、の原因が楽譜が分からないからでもあったりします。
そこを解決していくことで進歩していけます。
分かるようになってきた、少し指の動きがよくなったなど認めていくのでやる気がおきます。
部活や、塾で忙しい、しかし、ピアノも弾けたい 。そういう方も、コンクールや、ステップ(検定)に出場可能な腕前に、なれます。
弾けるようになるには遅い、と思っていませんか? 今迄と違うピアノの世界が広がります。
ブログにレッスンの様子や、方法を紹介していますので、是非、ご覧ください。
年1回を目安に、発表会をホールで行っています。 只今、無料体験レッスンを受け付けています。 お気軽に、お問い合わせよりお申し込みください。
初心者のお子様
たった1回の体験レッスンでここまで、できるようになります。
1、動物のカードを使い、4分音符、8分音符、2分音符、4分休符まで、リズム打ちできるように、なります。
2、カードを使って、ド、レ、ミ、辺りまで覚えて、読めるようになります。
3、ピアノの鍵盤のドの位置を理解し、指の番号(親指1番、人差し指2番、中指3番)を覚え、ド、レ、ミ、まで弾けるように、なります。
4、楽譜を見ながら、メロディーを自分の力で、弾けるようになります。
このように、楽譜を読みながら、弾くということを習慣付けて、いきます。
音符が、簡単な時から、楽譜を読むことに、慣れれば、読譜が、スムーズです。
読譜が、できれば、ショパンの曲などの、素敵な名曲を弾けるように、なっていきます。
表現するためのピアノ
従来、間違えないで、という練習をしてしまうことが多かったと、思います。何のためにピアノを弾くのだろうかと考えた時、「表現するため」ではないかと思います。
その曲を自分は、こう弾きたいと思い、小さい子であってもノリノリで表現できたら、楽しいと、感じることでしょう。
「表現する」を意識的に練習すると、ただ繰り返すだけでなく、感覚、知覚の両方を使って練習し始めます。
そして、表現するためには、次のようなことが必要なんだと分かってきます。
手、指をどう使うか リズムをよくする 分析して楽譜を読む
小さい子供の短い曲でも表現していこうとした時、その子の演奏は、生き生きしてきます。
そんな時にピアノって楽しいなと思えるのではないでしょうか。
大人の曲になった時、その曲の深い魅力に心が突き動かされるのではないかと思います。